こんな方がプレハブ冷蔵冷凍庫を導入しています

プレハブ冷蔵庫・プレハブ冷凍庫を導入するメリット

厨房機器を幅広く扱う弊社まで縦型の冷蔵庫(新品40-50万)や台下冷蔵庫を見に来られた方が、プレハブの冷蔵庫を導入するケースが少なくありません。それはなぜでしょう。

  • 容量が縦型冷蔵庫や台下冷蔵庫に比べて2~3倍になる

  • コストが新品の冷蔵庫より安い

導入された方はこの二点が大きな決め手になるそうです。冷蔵スペースは多いほどご商売の幅が広がるものです。その上にコストも安く、中古であれば新品の冷蔵庫とそれほど変わらない費用で導入いただけます。このことを知ってしまうとプレハブ冷蔵庫やプレハブ冷凍庫を導入する方が非常に多いのです。

プレハブ冷蔵庫・冷凍庫を設置するための条件

プレハブ冷蔵庫が設置できる条件ですが、以下の二つをクリアするとご導入いただけます。

  • 敷地や店内にスペースがある

  • 空気の循環ができる

また、屋根があることも条件の一つですが、弊社では屋外に設置できるように屋根付きのものもご用意しております。地下に設置した事例もございますので、こんなところに置けるだろうか?というご相談もお気軽にどうぞ!

スペースを有効活用する

家庭用の冷蔵庫を2つ、3つと設置して冷蔵と冷凍で分けてお使いの方もいらっしゃいます。 しかし、プレハブの冷蔵庫・冷凍庫では1つのプレハブ内で仕切りを作り、冷蔵庫と冷凍庫を同じプレハブの中で使用することもできます。ドアを2枚にしてどちらからでも入れるようにしたり、手前に冷蔵を、その奥に冷凍を設置したりと、スペースや導線に合わせてカスタマイズしていただけるのもプレハブ冷蔵冷凍庫の強みです。 京都のカウンター10席しかない町屋のラーメン店に設置した実績もございます。ウチは小さいから…という方も一度ご検討下さい!

新品と中古品のメリット・デメリット

新品のメリット・デメリット

メリットとしては新しいというのが一番。

新品なので状態よく使い続ければ10年以上持つ機器も多く、トラブルが少ないと考えられます。 デメリットとしてはやはり費用が掛かるということ。また、サイズ変更などを希望された場合、単純に別料金となります。

中古品のメリット・デメリット

メリット

コストが大幅に削減できるということ。中古機器のプレハブ冷凍冷蔵庫なら、最大で約50%の経費を節約できます。例えば10年持つ機器でも2~3年落ちなら後約7~8年はしっかり使えるものもたくさんあります。

デメリット

見た目に少し使用感を感じてしまいます。回収したものは綺麗に清掃、補修しておりますが、小さな傷があったり変色箇所がある場合があります。勿論、性能や清潔感に関しては問題はございません。

当社ではアフターフォローも万全です。一般的には3ヶ月ほどの保証期間ですが、弊社では半年間保証いたします。